加古郡播磨町のお客様宅にて、不用品の回収をさせて頂きました!
今回の作業内容は、不用品の回収をさせて頂きました(^^)/
before
↓
after
↓




今回の作業で出たゴミは産廃業者さんに引き取って頂きました(‘◇’)ゞ
まだお使いいただける状態の物はリユース品として海外に輸出させて頂きます!
とてもスッキリし、お客様に大変喜んで頂けました(^^♪
~便利屋・豆知識 no.24~
お掃除の基本的な進め方 no.3
7.必要な道具を身に着けて作業をする。
ご家庭でもハウスクリーニング専用エプロンを使用するとお掃除の効率が格段にアップするでしょう。 どのよなものかと言うと、お掃除に必要な道具を常に身につけておける袋であり、必要な道具がいつでも手の届く場所にあるわけです。お掃除は体力勝負、いちいち道具を取りに行く体力さえ貴重ですし、時間の節約にもなります。
袋には「ブラシ」「パッド」「スクラバー」「かみそり歯」「小ぼうき」「マイナスドライバー」「スポンジ」「ブラシたわし」「ぞうきん」などを入れておきます。そして必要な「洗剤スプレー」を引っ掛けておくという具合です。 ハウスクリーニングは効率と集中力が成否のカギです。必要な道具を身につけて作業することにより、きっとすばらしいお掃除ができるでしょう。
※上記のハウスクリーニングに必要な道具の他にも、お掃除で必ず要るものがあります。「バケツ」や「雑巾」、「掃除機」や「洗剤類」です。それらの道具は部屋の真ん中にレジャーシートなどを敷き、シートの上に必ず置くようにします。置く場所を決めておかないと、あちこちに行った道具を探すのに無駄な時間を要しますし、物を置いた床に輪ジミを作ってしまう事も。
8.外せるものは外して掃除をする。
汚れを直接落とすための物質は何か?との問いに「洗剤」と答える人がいますがそれは間違いで、洗剤は汚れを対象物から切り離すものであり、直接汚れを落とすのは水や雑巾にという事になります。
従って、水で洗い流せる場所や雑巾で拭きやすい場所で掃除を行うことが物をキレイにするための最短距離になるわけです。
家の中の設備や器具はドライバー1本で簡単に外れるものがたくさんあります。お掃除の時にはドライバーなどの工具も用意し、器具はできるだけ外して、水洗いできるものは水で洗ったり、手元で雑巾拭きできるようにすると、お掃除の効率もよく、きれいに仕上げることができるでしょう。
9.光る物は必ず光らせる。
掃除が終わり部屋を見渡した時にキレイと感じるポイントは、光るものがキラキラと輝いている事です。「光るものは光らせろ!」が合言葉です。
光るものが光っているか曇っているかにより大きく印象が変わってきます。
特に完全に清掃して光らせる必要がある場所としては、「水栓」「鏡」「ガラス」「便器」「鏡面加工の石材・金属」などです。もともと新品の時に光沢を持っていた部分は、輝きを復元させてあげるべきなのです。
お掃除の評価を大きく上げるポイントとして、自分の顔が映るくらいの気持ちで光らせたいものです。
ただし、気合を入れる余りに擦り過ぎて、表面に傷をつけてしまう場合もありますので、磨く材料や洗剤には気を配り、細心の注意で臨むようにしましょう。
◎次に続く◎
♪まずはお気軽にお電話ください♪