木の伐採・剪定

神戸市垂水区のお客様宅にて、木の伐採をさせて頂きました。

神戸市垂水区のお客様宅にて、木の伐採をさせて頂きました!

今回の作業内容は、木の伐採をさせて頂きました(^^)/

before

after

とてもスッキリし、お客様に大変喜んで頂けました(^^♪

 

~便利屋・豆知識 no.25

🔴お掃除の基本的な進め方 no.4🔴

10.お掃除の仕上げは「左手に湿った雑巾・右手に乾いた雑巾」

洗剤を使って汚れを落とすことができたら「仕上げ」を行います。仕上げは残った洗剤分や洗浄により残った汚れを完全に除去し、お掃除の最終目的である美観の回復を達成するための作業です。
お掃除の後「キレイになった!」と感じる度合いは、この「仕上げ」次第であると言っても過言ではありません。
さて、仕上げの方法ですが、よくすすいで「絞った雑巾」を片手に、もう一方の手に「乾いた雑巾」を持ちます
(ハウスクリーニングではこの「乾いた雑巾」をよく使いますので、多めに用意しておくこととします。)
まず、洗剤清掃により汚れを落とした場所を絞った雑巾でよく拭き上げます。残った汚れや洗剤を完全に拭き取る気持ちで、斜めではなく水平と垂直の方向に拭き残しのないように拭いていきます。
完全に拭いたらこのままでも十分にキレイだと思うでしょうが、乾いた後には拭き跡が浮かび上がってくるものです。そこで、もう片方の乾いた雑巾で拭き上げ、余った水分を完全に除去し、不純物のない状態にするのです。
照明の角度により拭き跡のスジが見えたりしますので、見る角度を変えながら拭いていきます。
特にスチールやステンレスなどの金属類やガラス面の掃除には必ずこの方法で仕上げを行いましょう。

11.作業の確認は3つの視点で

作業が終了したら、必ずチェック「確認」を実行します。
チェックの基本は自分以外の人間がこの部屋を見たらどうか、という気持ちを持つことです。 そして、必ず3人の視点でチェックすること、いちばん簡単なのは、「自分と同じ身長」と「自分より高い身長」と「自分より低い身長」の3つの「視点」でもう一度部屋を観察します。作業中は見えなかった汚れがまだあるかもしれません。 汚れを見る人の「視点」の位置は一つではないということを忘れないようにしましょう。

♪まずはお気軽にお電話ください♪

 

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